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ホームページが更新できない悩み

困っている経営者

取引先から問い合わせの電話がかかってきて手が取られる… どうにかならないの?

エクセルCliple(クリップる)がその悩みを解決します

エクセルclipleはエクセル内の指定したセルをスクリーンショットをして、画像をクラウドストレージサービスの「Box」にアップロードするソフトウェアです。Box内の画像をホームページに埋め込んでおけば、エクセルを上書き保存するだけでホームページ上の画像を更新することができます。

エクセルclipleの特徴

難しい知識は不要

エクセルclipleをWindowsパソコンにインストールするだけでエクセルにClipleのメニューが追加されます。エクセルのマクロ(VBA)やJavaScriptなどの難しい知識は不要で、Webページ形式やcsv形式で保存したりアップロードする必要もありません。
 

普段使ってるエクセルデータが使える

 ホームページ用にエクセルデータを作るのではなく、普段業務で使っているエクセルデータに公開したい範囲を追加するだけです。公開する範囲に値を自動で反映するようにしておくと更に便利です。
 

エクセルの上書き保存だけで簡単にスクリーンショットがとれる

エクセルを上書き保存するだけで、指定した範囲をスクリーンショットして画像をBoxにアップロードします。

 
 

スクリーンショットの範囲を50か所設定できる

スクリーンショットをとる範囲を50ヶ所設定できますので、複数のシートに分かれている多くの情報を一括で画像にすることができます。公開する場所を指定するだけなので、普段業務で使ってるエクセルファイルにホームページ用のセルを追加し、自動で値が入るようにするだけで済みます。

 
 

画像もOK

エクセル上に画像を貼り付ければ、文字と一緒にスクリーンショットを撮ってくれます。

 

事前準備はリンクを埋め込むだけ

Boxのリンクをホームページに埋め込む作業をしておけば、あとはエクセルの操作だけでホームページの更新ができます。

 

同じファイル名で上書きできる

Box内の画像は上書き保存されるので、ホームページに埋め込むリンクはそのままで、画像情報だけを更新することができます。頻繁に変化する情報を最新の状態に更新するのに最適です。

 
Box内のファイルを上書き保存

エクセルclipleのデモサイト

※サンプルだけではデモサイトを更新できません

活用例

和楽器・和文化教室「和奏伎」様

 和奏伎様ではエクセルで管理している会員名簿から、平均年齢と年齢層別性別の会員数をエクセルの計算式とピボットテーブルを使って算出されています。
それをエクセルclipleとクラウドストレージの「Box」を活用して、手間なくホームページに公開されています。
普段使用しているエクセルデータにホームページ公開用のシートを追加し、その範囲をエクセルclipleがBoxにJpegファイルとしてアップロード。それをホームページに埋め込む作業をするだけで、あとはエクセルを上書き保存するだけで、最新の情報に更新されます。
 

実際のエクセル画面

①名簿に追加(削除)

②ピボットテーブルを更新

③公開部分を確認して上書き保存

料金

契約は1年単位です(年額先払い銀行振込または月々PayPal決済)
Boxの契約は別途必要です。

資料のダウンロード

 

エクセルclipleは業務用のアプリケーションですので、日頃お仕事で使用されているメールアドレスでお申込みください。(フリーメールは基本的に不可)

 は入力必須

必要なもの

他にも2つのクリップる

マウス操作(手動)や設定した範囲を自動で更新することもできます。

デスクトップ画面

マウスでドラッグした範囲をホームページに

Webブラウザ

画面内の指定した部分を自動でホームページに

画面clipleはデスクトップ画面をマウスでドラッグした範囲をスクリーンショットして、画像を「Box」にアップロードするソフトウェアです。マウスでドラッグするだけでホームページ上の画像を更新することができます。

画面clipleの特徴

簡単にスクリーンショットがとれて自動アップロード

動画で操作をご確認ください。

 

毎回同じサイズでスクリーンショットがとれる

ドラッグアンドドロップでスクリーンショットをとる範囲を指定する際に、毎回同じサイズ(または縦横比固定)で画像を取得することができます。それによってホームページに貼り付けた画像サイズに影響しません。

 

ショートカットキーで簡単にスクリーンショットがとれる

キーボードで「Cntrl + shift + b」を押すとマウスカーソルが「+」になり、ドラッグアンドドロップで指定した範囲をJpeg画像にしてBoxに自動でアップロードします。

 

毎回同じサイズでスクリーンショットがとれる

ドラッグアンドドロップでスクリーンショットをとる範囲を指定する際に、毎回同じサイズ(または縦横比固定)で画像を取得することができます。それによってホームページに貼り付けた画像サイズに影響しません。

 

Webcliple(ウェブクリップる)は社内のWebシステムの画面の一部をスクリーンショットでJpeg画像にして、クラウドストレージの「Box」にアップロードし、ホームページで公開できるシステムです。

Webclipleの特徴

Web画面の指定した範囲を自動でクリーンショット

予め設定したURLの画面を表示して、自動でスクリーンショットを撮ります。画面を最新の状態にするために、再読込をしてからスクリーンショットを撮るので、常に最新の情報が画像化されます。座標で設定した部分だけを撮るので、広い画面の中から必要な情報だけを抜き出せます。
スクリーンショットで画像化された情報は、jpeg形式でBoxに自動でアップロードされます。
一定間隔(最短1分間隔)でスクリーンショット → アップロード → 上書き保存を繰り返してくれますので、Box内の画像の情報が古くなりません。

 この技術は特許を取得しています(特許第5152881号)

Webclipleのデモサイト